観客のマニュアル

演劇を見るという気持ちで劇場ホールにお入りください。演劇は本物の俳優によって行われるため、あらかじめそのことに、関連するリスクはご了承ください。

御自分の座席がなかなか決められない場合、弊社の案内人がご案内させていただきます。

お願い。俳優も、ダンサーも撃たないでください。全力を尽くしております。

上演中、食事のサービスはございませんので、演劇前、もしくは演劇後に、召し上がってください。

気に入った物があれば、どうぞ、ご遠慮なく手をたたいてください。ちっともかまいません!

手をたたくときは右手のひらで左手の手のひらをたたいてください。左利きの方は逆です。大きく聞こえるようにたたいてください。この音が俳優たちにはたまりません。

劇場ホールでの宿泊はできません。次の演奏を見ようと思われた方は、本上演終了後、ホールをでて、受け付けで、次回のチケットをお求め下さい。

上演後もバーはオープンしています。先ほどご覧になったことを考えるために最適なところです。

上演中は携帯電話のご使用はご遠慮いただき、また音声録音やビデオ撮影も固くお断りいたします。

どうぞ、おくつろぎ下さいませ。